フェブラリーステークス

第31回 フェブラリーステークス

予想

ベルシャザール
◯ ゴールスキー
▲ アドマイヤロイヤル
△ ソロル
△ ノーザンリバー

今年は芝路線からのぶっつけ組も無く、比較的分かりやすいレースになりそうな感じです。
昨年のJCダートであっと言わせたベルシャザールは母系を辿ればアメリカの名牝系で、ここも最有力と思われます。
ゴールスキーはダート路線に移るのがチョット遅かったけど、兄ゴールドアリュールだけに外せません。
ソロルも伯父にゴールドアリュールがいる一族なので当然押さえ。
アドマイヤロイヤルはラインクラフトの弟で、叔父にアドマイヤマックス。父キングカメハメハもベルシャザールと同じでプラス。
ノーザンリバーは甥にロジユニヴァースがいて、パワータイプの牝系です。
こうして見ると今年はなかなかの良血馬が揃った良いメンバー。
地方交流レースは中央とは異質なレースと思っているので、あまりそちらの成績にはとらわれずに買います。

馬券---単勝 ベルシャザール
   馬連・3連複 上記5頭BOX

レース結果

1着 コパノリッキー
2着 ホッコータルマエ
3着 ベルシャザール
4着 ノーザンリバー
5着 ブライトライン

的中…無し

なんとビックリ、最低人気のコパノリッキーが先行抜け出しから粘りきって優勝。
単勝272.1倍の大荒れとなりました。
血統とか何か引っかかるものがあれば押さえられるんですが、全くのノーマークでした。
今回ばかりはいくら考えても当たらなかったと思います。orz

勝ち馬は讃えられるべきかと思いますが、いくらスローペースとは言え、捕まえられなかったベルシャザールにはガッカリ。
G1連勝でドバイWCへ行って欲しかったんですけどね。

高松宮記念

第44回 高松宮記念

予想

レッドオーヴァル
◯ リアルインパクト
▲ レッドスパーダ

ロードカナロア引退で後継者と思われたハクサンムーンが前走で意外な凡走。
今回も逃げるんでしょうが、同じく逃げ馬コパノリチャードと競り合うのか?
となるとハイペースで差し馬有利?
そして1番人気のストレイトガールはそれほど強いのか?
と、色々と予想がつきませんが、今回も良血馬をチョイス。

ディープインパクト産駒のレッドオーヴァルは兄ストロングリターン(安田記念勝ち)
2番手も同じくディープ産駒のリアルインパクト。兄アイルラヴァゲイン。前走出遅れ大敗で人気も落ちて狙い目かと。
押さえで従兄弟にカーリンがいるレッドスパーダ。

馬券---単勝・複勝 レッドオーヴァル
   馬連・3連複 上記3頭BOX

レース結果

1着 コパノリチャード
2着 スノードラゴン
3着 ストレイトガール
4着 エーシントップ
5着 ハクサンムーン

的中…無し

コパノ軍団がG1連勝、ハクサンムーンはまさかの出遅れ。
かなりの不良馬場でダート経験のあるスノードラゴン、エーシントップが人気薄ながら上位入着。

レッドオーヴァルは直線大外に持ち出して追い込みをかけましたが、伸びず。。
リアルインパクトもレッドスパーダも見せ場なしと、全く見当外れの結果でした。

桜花賞

第74回 桜花賞

予想

ハープスター
◯ レーヴデトワール
▲ リラヴァティ
△ ニシノミチシルベ
△ マーブルカテドラル

断然人気ですがハープスターで決まりかな〜という感じです。
これまでのレースで見せてきた強さはもちろん、祖母ベガ、父ディープインパクトと外せない要素ばかり。
競馬なんで絶対とは言えませんが、ここは逆らわず軸にします。

相手には母系優秀な4頭を。
レーヴデトワールは姉レーヴディソールを始め、重賞級の兄姉ばかり。
兄アダムスピークで米良血のリラヴァティ。
ニシノミチシルベの祖母は桜花賞馬ニシノフラワー。
マーブルカテドラルも母ヘルスウォール(チューリップ賞勝ち)で押さえ。

馬券---馬連・3連複・3連単 ハープスター軸、1着固定で流し。

レース結果

1着 ハープスター
2着 レッドリヴェール
3着 ヌーヴォレコルト
4着 ホウライアキコ
5着 レーヴデトワール

的中…無し

ハープスターはもっとぶっちぎるかと思ったんですが、フクノドリームの大逃げでヒヤヒヤした勝利でした。
レッドリヴェールをなんとか差しきった印象ですが、上がり3Fが32.9は驚異的ですね。
最後方から大外一気の強引なレースだったので着差以上の強さは感じられました。
オークスの舞台となる府中では更なる豪脚が見れると思います。

レッドリヴェールは想像以上に頑張ったというか、阪神JFから勢力図にあまり変化無かったのかなと。
オークスでもワンツーあるかなと感じるぐらいこの2頭は抜けている感じです。

内から一瞬差してきたレーヴデトワールでしたが、最後は止まってしまい5着。
他の馬たちもあまり見せ場なしの結果でした。

天皇賞(春)

第149回 天皇賞(春)

予想

◎ キズナ
◯ ラストインパクト
▲ レッドカドー

バンデが賞金不足で出走できず。出てくれば本命にしようと思ってただけに、メンバー的には少し残念なレースとなってしまいました。

代わりの本命馬は1番人気ですが、武豊騎手だし逆らわずにキズナに。
相手には良血どころからラストインパクト。ビワハヤヒデ、ナリタブライアンの甥っ子です。キズナとも同じファミリーに属します。ディープインパクト産駒得意の京都コースというのも魅力。
そして昨年お世話になったレッドカドー。今年も人気薄になってますが、叔父に香港G1を3勝したミリタリーアタックがいます。
ゴールドシップやフェノーメノはもちろん気にはなりますが、人気だし不安要素もそれぞれ有りで今回は見送りで。

馬券---馬連・ワイド・3連複 3頭BOX
   複勝 レッドカドー

レース結果

1着 フェノーメノ
2着 ウインバリアシオン
3着 ホッコーブレーヴ
4着 キズナ
5着 タニノエポレット

的中…無し

フェノーメノが1年ぶりの復活Vで天皇賞(春)連覇達成。
故障休養明け2戦目とあって、まだ完調では無いと見て買いませんでしたが、脱帽です。
ウインバリアシオンはG1で4回目の2着。いつもあと少し届かない、何か運命的なものを感じてしまいます。
ホッコーブレーヴは全く軽視していたのでビックリ。

本命キズナは4コーナーまでは予定通りのいつものレースに見えましたが、最後はイマイチ伸びず。
馬券にも絡めないとは予想もしませんでした。
距離3200mは問題ないだろうと思っていましたが、あの止まり方は距離適性が出たのかな?という気がします。(後日骨折と判明で納得)
ラストインパクトは一周目スタンド前直線で2番手に進出も終い伸びずに9着。掛かったのか騎手の狙いなのか分かりませんが、もっと中団で脚を溜めて欲しかったところ。内に入れられなかったのが全てでしょうか。
外国馬レッドカドーは直線全く伸びず14着惨敗。昨年の様には行かず。

そして何と言ってもゴールドシップのゲート内での暴れ、スタート出遅れは予想外。
せっかく先行力あるウィリアムズ騎手を起用したのに・・・。ゴール後下馬していたので脚元も心配です。

NHKマイルカップ

第19回 NHKマイルカップ

予想

◎ショウナンアチーヴ
◯ミッキーアイル
▲サトノルパン
△キングズオブザサン

阪神JF勝ち馬を母に持つ馬が2頭いますが、ショウナンパントルの仔ショウナンアチーヴを本命に。
スティンガーの仔キングズオブザサンは、近走イマイチなため押さえまで。
3頭の兄全てがG2勝ちの実績があるサトノルパンも買いますが、やはりG1だと足りないのかも?
ミッキーアイルは特に血統で気になる訳では無く、強いと思うので対抗に。但し、府中のマイルを逃げ切れるかはやってみなければ分からないところです。

馬券---馬連、ワイド、3連複 4頭BOX

レース結果

1着 ミッキーアイル
2着 タガノブルグ
3着 キングスオブザサン
4着 ロサギガンティア
5着 ホウライアキコ

的中…ワイド 33.5倍

ミッキーアイルが逃げ切り勝ち。
ホウライアキコとの叩き合い、ゴール前差し馬達の強襲を凌いで断然の1番人気に応えました。
クビ差でしたが、迫られてからの粘りは着差以上の強さを感じましたね。
これでマイル5連勝。この後は古馬たちとの戦いになるでしょうが、気性面を含めて成長が楽しみなスターが誕生しました。

2着争いは熾烈でしたが、最後に飛んできたキングスオブザサンが2着かと思いきや、タガノブルグが先着。
ハナ差で馬連万馬券を取り逃してしまいました。
それでも押さえのワイド的中で救われた感じです。

本命のショウナンアチーヴも頑張ってましたが、最後もう一伸び足りず6着。
サトノルパンは武豊騎手に乗り替わりで期待しましたが、道中掛かりっぱなしで直線も追えたのは最後の200m位で9着惨敗。
やはりG1には縁がない血統なのかも。

ヴィクトリアマイル

第9回 ヴィクトリアマイル

予想

◎デニムアンドルビー
◯エバーブロッサム
▲プリンセスメモリー
△ホエールキャプチャ
△レイカーラ

デニムアンドルビーとホエールキャプチャ以外は穴馬ばかりになりましたが、これが意外と良さげな感じでしてね。

まず本命のデニムアンドルビー。父ディープインパクト、伯母トゥザヴィクトリーの良血。前走ドバイシーマクラシック大敗でしたがレースレベルは今回より遥かに上、初の海外遠征で3番人気、思いも寄らない押し出された逃げの展開、とこれだけあって良く10着で済んだものとすら思えます。得意の府中なら一変して不思議ないでしょう。

エバーブロッサムは姉にこのレースの勝ち馬エイジアンウインズがいます。このところ大敗続きで人気を落としそうですが、こちらも府中コースは得意中の得意。昨年のオークス2着馬を馬鹿にしてはいけません。
さらに超大穴のプリンセスメモリー。叔父デュランダル。4走前に同じ東京のマイルでオーロカップ勝ちとコース実績は有るので一発に期待。
昨年のこのレース勝ち馬ホエールキャプチャも押さえ。曾祖母タレンティドガールなので。
もう一頭大穴はレイカーラ。兄ダノンシャーク(安田記念3着、富士S勝ち)。2走前の東京新聞杯では6着ながらホエールキャプチャとは0.3秒差。混合戦でこれだけ走ってくれれば十分でしょう。

馬券---単勝 デニムアンドルビー
   複勝 エバーブロッサム、プリンセスメモリー、レイカーラ
   馬連、ワイド、3連複 5頭BOX

レース結果

1着 ヴィルシーナ
2着 メイショウマンボ
3着 ストレイトガール
4着 ホエールキャプチャ
5着 キャトルフィーユ

的中…無し

ヴィルシーナが逃げ粘って昨年のこのレース以来の復活V。
2着メイショウマンボとG1馬のワンツーで、文句の言えない決着。
デニムアンドルビーは後方待機策から上がり33.2で追い込みましたが、離れた7着まで。
これだけの脚を使って届かなかったんだから、前が止まらなかった今日は仕方なしと思えます。
エバー、プリンセス、レイカーラも総じて追い込みで勝負にならずの結果でした。

オークス

第81回 オークス

予想

◎ハープスター
◯サングレアル
▲ベッラレジーナ

ハープスターが圧勝で祖母ベガと同じく牝馬二冠へ。
距離不安説なども囁かれていますが、ここは素直に強さを認めてどんな勝ち方をするかに注目。
川田騎手はこれまでと同じく、後方から直線大外に持ち出して追い込んで来ると思います。
そもそもダービーへ行っても一番人気になりそうな程に世代最強と評価されている馬。
馬券的な旨味はありませんが、仕方ないでしょう。

2着以下は大混戦も、ブエナビスタの妹サングレアルに期待。
前走フローラSではキャリア不足を血統の底力で覆す走り。馬体減が心配ですが、今回も要注意。
他で気になるのはベッラレアの仔ベッラレジーナ。
こちらも未勝利戦から格上挑戦の前走スイートピーSで2着に入り出走権利獲得。
成長分を見込んでも厳しいでしょうが連下なら。

ハープスターが人気なので今回は絞ってこの3頭まで。


馬券---馬連 ハープスターから2頭へ流し
   3連複 1点

レース結果

1着 ヌーヴォレコルト
2着 ハープスター
3着 バウンスシャッセ
4着 ニシノアカツキ
5着 ブランネージュ

的中…無し

ハープスターが大外から追い込むも、クビ差負けでガッカリ。
負けるとすれば、先に抜けだした馬に届かずの形とは想像してましたが・・・。
直線追い込み一辺倒ではいくら末脚があっても、こういう危険性は常に付きまとうということ。
見た感じ3〜4コーナーで最後方に置いて行かれた辺りが敗因と見ます。
あそこでまくって行く位の強さを期待してたので。

サングレアルは馬体重14キロ減も影響したのか、末脚不発。
まだ成長してくれると思うので今後に期待。
ベッラレジーナはチョット荷が重かったですかねぇ。。

日本ダービー

第81回 日本ダービー

予想

◎トゥザワールド
◯トーセンスターダム
▲レッドリヴェール
△ベルキャニオン
☓アズマシャトル

かなり混戦模様の今年のダービー。
1番人気が予想される皐月賞馬イスラボニータは今回も血統面から買いません。

本命はトゥザワールド。母トゥザヴィクトリーで父キンカメ、皐月賞2着の実績から。ただ、決め手に欠けるのが惜しいところ。安定感はあるけど単勝は買いづらい馬です。
大逆転あればトーセンスターダム。皐月賞大敗で評価を落とした今回、追い込みにかける武豊騎手の手綱さばきに注目。
久々の牝馬参戦となったレッドリヴェールは6代母に名繁殖牝馬アルマームード。更にそのクロスも3本となかなか考えられた配合です。牡馬をねじ伏せるほどのパワーは感じませんが、今年のメンバーなら好勝負可能かと。
他に要注意馬として、カミノタサハラの弟ベルキャニオン、前走大敗で超人気薄のアズマシャトル(叔母スティルインラブ)まで。

馬券---馬連・ワイド・3連複 5頭BOX

レース結果

1着 ワンアンドオンリー
2着 イスラボニータ
3着 マイネルフロスト
4着 タガノグランパ
5着 トゥザワールド

的中…無し

32度を超すこの時期には珍しい猛暑。馬たちにも相当タフな状況だったのでは。
ワンアンドオンリーは皐月賞上がり最速の決め手を生かした勝利。
イスラボニータも皐月賞馬の意地を見せて2着。
無印にした2頭に勝ち負けされて馬券は惨敗でした。

本命トゥザワールドは5番枠を生かせず、後方からの競馬。直線では追い込みましたが、5着まで。決め手不足は分かっていたので仕方ありませんが、マイネルとタガノは差して欲しかったところ。
行きたくても行けなかったと言うジョッキーコメントから察するに、猛暑の影響で馬の走る気が削がれていたのでは?
掛かり気味に先行したワンアンドオンリー、イスラボニータとは対照的な競馬でした。

トーセンスターダムは意外な先行策。それ自体は悪くなかったんでしょうが、残り200mでまさかの内ラチ激突。
内ラチの切れ目に驚いたとのことですが、ダービーの舞台で今まで経験した事のない形になってしまった事が悪い方に出てしまったのでは?
大事故にならなかったのが不幸中の幸いでした。

レッドリヴェールはこの暑さで「夏は牝馬」か?とチョット期待しましたが、当日馬体重410kg(前走比-8kg)とギリギリな印象。
終始後方のまま終わってしまい残念な結果に。
ベルキャニオン、アズマシャトルも見せ場無し。

今年の春G1裏テーマは「連覇」でしたが、今回は前田(兄弟)オーナーの連覇という答えでした。

安田記念

第64回 安田記念

予想

◎ジャスタウェイ
◯エキストラエンド
▲ミッキーアイル
△クラレント
△グランデッツァ
☓フィエロ

現在世界最強馬のジャスタウェイが凱旋。ここは下手に粗探しせず、本命にします。
2着以下は混戦模様。梅雨入りで馬場も相当重くなりそうです。
人気が無いようですがエキストラエンドを2番手に。母カーリングは欧州G1馬、柔らかい馬場が合いそうなイメージ。
3歳馬ミッキーアイルは今回も逃げそうですが、斤量4kgもらってもジャスタウェイ相手では分が悪いでしょう。それでも重馬場さえこなせれば、前残りは十分あり得ます。
押さえにクラレント、マルセリーナの弟グランデッツァ、伯父にロックオブジブラルタルがいるフィエロまで。


馬券---馬連・ワイド・3連複 ジャスタウェイ軸で流し。

レース結果

1着 ジャスタウェイ
2着 グランプリボス
3着 ショウナンマイティ
4着 ダノンシャーク
5着 ワールドエース

的中…無し

小雨パラつく不良馬場。横一線の馬群を割って出てきたのは、なんと15番人気のグランプリボス!
これは大波乱かと思ったゴール前、ジャスタウェイが伸びてきて馬体をぶつけ合う激しい叩き合い。ハナ差ギリギリで冷や汗ものの勝利でした。
もっと圧勝するかと思ったんですが、やはり馬場の影響でしょうか?
それでも最後50mからグンと伸びた辺り、世界ランク1位の力を見せてくれました。

グランプリボスの激走は全く意外で打つ手無し。重実績も無いし良血でも無いので。
期待のエキストラエンドは馬場がこなせなかったのか、ジョッキーがほとんど追えてなかったような・・・。
逃げて自分の形に持ち込んだミッキーアイルも早めに来られて撃沈。ゲートが開く直前にクビを出すわで気性面にも敗因はあったと思えます。
フィエロは出遅れて途中で余計な脚を使ってしまったのが痛かった。直線は見せ場があっただけに、もっとスムーズな競馬ができてれば。

宝塚記念

第55回 宝塚記念

予想

◎ジェンティルドンナ
◯フェイムゲーム
▲ホッコーブレーヴ
△デニムアンドルビー

ジャスタウェイが安田記念の疲れで回避。早めの梅雨入りがなんとも恨めしいけど、このクラスの馬になると春3走、秋3走の年6走位がベストな使い方だし、元々のプランに無理があったような気も・・・。

他にもキズナが骨折、エピファネイアとフェノーメノも回避と随分寂しいメンバーになってしまいました。

というわけで、今年も主役はゴールドシップとジェンティルドンナ。
どちらを取るかと言われれば、やはりジェンティル。但し2着までの安定性を取ってというところ。

ゴールドシップは昨年の勝ち馬。阪神で渋った馬場になれば敵無しにすら思える程。
それでも天皇賞春で見せた気性の悪さは段々悪くなって行く感じで、勝つか惨敗かのタイプに思えます。
1番人気だし来たら仕方無しということで、無印。

相手は人気薄から3頭。
フェイムゲーム:成長力ある明け4歳のハーツクライ産駒。半兄にバランスオブゲームもいるので悪くないでしょう。
ホッコーブレーヴ:相手なりに走るタイプで負けても大敗は無し。ハマれば2着は十分。
デニムアンドルビー:いつもながら良血なので押さえ。更に近走不振で人気も下がりそう。

馬券---馬連・ワイド・3連複 ジェンティル軸で流し。

レース結果

1着 ゴールドシップ
2着 カレンミロティック
3着 ヴィルシーナ
4着 ヒットザターゲット
5着 デニムアンドルビー

的中…無し

ゴールドシップが昨年同様の強さを見せて圧勝。
まぁ、得意条件揃ってましたから、やっぱりという感じでした。
それを見越して馬券はワイドを入れたんですけどね。
負けても3着以内は固いだろう、と思っていたジェンティルは全く伸びずで9着惨敗・・。
馬場状態も昨年と同じ感じだったようですが、それでも負けすぎでしょう。
京都記念もダメだったし、もう右回りは走らなくなってしまったんでしょうか?
故障など無ければいいんですが。
秋のJCへ向けて立て直して欲しいです。

スプリンターズステークス

第48回 スプリンターズステークス

予想

◎レッドオーヴァル
◯ローブティサージュ
▲ハクサンムーン
△コパノリチャード
△グランプリボス
☓ハナズゴール
☓サンカルロ

血統的に見どころがあるのは、兄ストロングリターン(安田記念勝ち)がいるレッドオーヴァル。
桜花賞2着後はパッとしなかったものの、1200mに距離短縮してからは上位安定(不良の高松宮記念は度外視)
オッズ的にも美味しいので本命に。

対抗は同じく1200mへの距離短縮で息を吹き返したローブティサージュ。
今年は調子イマイチながら、ロードカナロアに勝ったこともあるハクサンムーン。
安田記念ではあわやの場面があったグランプリボス。道悪ならコパノリチャード。
穴はオーストラリアG1を勝ったハナズゴール、サンカルロもG1実績(2着2回)で復調あれば激走もあるかも。

馬券---単勝・複勝 レッドオーヴァル
   馬連・ワイド レッドオーヴァルから流し

レース結果

1着 スノードラゴン
2着 ストレイトガール
3着 レッドオーヴァル
4着 グランプリボス
5着 ベルカント

的中…複勝 レッドオーヴァル 3.8倍

13番人気のスノードラゴンが差し切り勝ち。
高松宮記念2着馬にしては人気薄でしたが・・・手が回りませんでした。

レッドオーヴァルも4コーナーから捲って勝負に行きましたが、3着まで。
最後はダメかと思いましたが、複勝圏内によく頑張ってくれました。

予想以上に馬場が荒れていたようで、4着にはグランプリボス。
ハクサンムーンは逃げれず失速で13着大敗。やはり昨年の出来には無かったか。
ローブティサージュも3コーナーで不利、中団のままで伸びず。
サンカルロは出負けで最後方、上がり最速も10着まで。コパノリチャードもスタート直後に躓いて万事休す。
ハナズゴールも17着に沈みました。

秋華賞

第19回 秋華賞

予想

◎サングレアル
◯ヌーヴォレコルト
▲レーヴデトワール
△レッドリヴェール
△マーブルカテドラル

休養明けのローズSがさっぱりだったサングレアル。
母ビワハイジの血統でここも本命にせざるを得ませんが、馬体も細化してるし厳しいなぁというところ。
オッズが下がったのは好材料ですが、3着候補が正直なところです。

オークス馬ヌーヴォレコルトがやはり強いと思います。
好位で進められる点も魅力。ハープスターがいないここは取りこぼせないのでは。

その他では良血勢からレーヴデトワール。紫苑S勝ちで本格化の可能性あり。
阪神JF勝ち、桜花賞2着のレッドリヴェールも復調あれば勝っておかしくない存在。
ただ、マイルが適距離と思うので△まで。
母ヘルスウォールと田辺騎手の勝負強さに期待してマーブルカテドラルも押さえ。

馬券---単勝・複勝 サングレアル
   馬連・ワイド・3連複 サングレアル軸で流し

レース結果

1着 ショウナンパンドラ
2着 ヌーヴォレコルト
3着 タガノエトワール
4着 ブランネージュ
5着 サングレアル

的中…無し

勝ったのは3番人気ショウナンパンドラ。ノーマークでしたが、血統を見るとステイゴールドの姪でしたね・・・。
まぁ、サングレアルから流しだったので、どのみち馬券は取れなかったかと思いますが。
サングレアルは大外から追い込むも5着まで。上がりはメンバー中最高の33秒9。力は見せてくれましたが、外枠で終始外を回った分もあったかな?と感じました。
やはり府中のようなコースが向いているのかも。馬体ももう少し増やして欲しいですね。

1番人気ヌーヴォレコルトはらしくない後方待機と思ったら、スタートで外のマーブルカテドラルに寄せられて下がったんですね。マーブルカテドラルは田辺騎手も乗りにくそうだったし、操縦し難い馬なのかも。
レッドリヴェールもやや立ち遅れでこちらも後ろからに。最後まで後手後手で6着に終わります。
サングレアルはスタートは普通だったんですが、差し馬なので仕方なしですか。内も開かずでこんなもんかなと。小回りコースの外枠なんでロスは有ります。豪快な乗り方で勝てるほどの力差は無いのです。
レーヴデトワールは馬の行く気に合わせて先行したんですが、先行集団は結構なペースで流れて掲示板に乗った馬は1頭もいなかったんです。今回に関しては控えたほうが良かったかも。

向こう正面、馬群のど真ん中で内を悠々と単独追走していたのが勝ったショウナンパンドラ。3着タガノエトワールがその直後、で、その後ろにヌーヴォレコルトでスタート後手を踏んだ割にはまずまずの位置取りに見えたんですがね。後藤騎手も言っていたように、岩田騎手は逆の位置が欲しかったんでしょうな。

3コーナーで下がってくる先行馬群を内からスイスイ交わしていくショウナンパンドラ。もう絶好の展開。
ゴチャつく内は無理と踏んで外へ持ち出すヌーヴォ岩田騎手。更に4コーナーでは内のマーブルカテドラルと接触し外に膨れる再度の不利と踏んだり蹴ったり。ここの差はかなり決定的で、よくクビ差まで持ってきたなと。本当に強い。
ちなみにタガノエトワールはコーナーの前でロスを最小限に先に外へ持ちだしています。
4着になるブランネージュはショウナンパンドラの後で開いた内へ。先に内へ入れてたら面白かったかも。

直線、ショウナンパンドラが前を行くペイシャフェリスとリラヴァティの間に開いた僅かなスペースを逃さず、一気に先頭に。この一瞬の反応と脚が素晴らしかった。
タガノも相当頑張ってたんだけど、外からヌーヴォレコルトに強襲されて力尽き、その内でショウナンパンドラが更に加速。最後も余裕ある感じでゴールを駆け抜けたのでした。

ヌーヴォは相当に強い走りをしたんだけど、不利もあってロスの多い競馬をしたなと。図らずも穴馬に推したマーブルカテドラルと色々絡んでしまい残念。
タガノは未勝利勝ちから衝撃のローズS2着がフロックで無かったことを証明。ヌーヴォ程では無いにしろ一旦先頭に並びかけるなど強い競馬でした。


感じた強さメモ
1.ヌーヴォレコルト
2.タガノエトワール
3.ショウナンパンドラ
4.ブランネージュ
5.サングレアル

菊花賞

第75回 菊花賞

予想

◎トゥザワールド
◯ワンアンドオンリー
▲トーホウジャッカル
△トーセンスターダム
△ゴールドアクター
△タガノグランパ
☓ハギノハイブリッド
☓ヴォルシェーブ

今年の牡馬クラシックはトゥザワールドで推して来ましたので、ここも初志貫徹で。
前走セントライト記念はイスラボニータに完敗の内容でショックでしたが、良化途上との陣営談から上積みを期待します。
後ろからの差し比べでは分が悪いので、先行早め抜け出し押し切りを希望です。

ワンアンドオンリーは前走神戸新聞杯では普通なら負けていたであろう所を貫禄の差し返し勝ち。
さすがダービー馬というところを見せましたが、隙もありなんということで対抗。

そのワンアンドオンリーに前走肉薄したトーホウジャッカル。前が塞がらなければ際どい勝負だったはず。
怖いのは武豊騎手騎乗のトーセンスターダム。京都は得意だし、神戸新聞杯では日本ダービーでの内ラチ激突からの精神的ショックをケアするかのように丁寧な乗り方でした。逆転の一発まで警戒します。
夏の上がり馬からはゴールドアクター。スタミナは相当ありそう。
競馬が上手くしぶといタガノグランパまでが連対圏内。
3着までなら京都得意なハギノハイブリッド、ディープインパクトの一族ヴォルシェーブも。


馬券---単勝 トゥザワールド
   馬連・ワイド・3連複 トゥザワールド軸で流し

レース結果

1着 トーホウジャッカル
2着 サウンズオブアース
3着 ゴールドアクター
4着 タガノグランパ
5着 ショウナンラグーン

的中…無し

トーホウジャッカルがデビューから史上最短&驚速レコードタイムで優勝。
いやぁ。。こんなに強かったんだなぁと。恐れ入りました。

さて、本命のトゥザワールドは・・・。16着に大惨敗。何もこんなに負けなくても・・・。
スタートからずーっと掛かりっぱなしで、あれじゃバテてしまうのも納得。
しかし前からあんなに掛かる馬だったかな?と。今後は距離短縮で盛り返して欲しいです。

ダービー馬ワンアンドオンリーも見せ場無く9着。やはり母父タイキシャトルで距離の壁なんでしょうか?

2着サウンズオブアースは前走でワンアンドオンリーに差し返されたのを見て、無理と思ってしまいました。
母父がデルタブルースと同じデキシーランドバンドなんですよねぇ。。

3着ゴールドアクターはスタミナ活かして粘りこみ。
4着タガノグランパは目を付けていただけに当然・・と思いきや、ゴール前直線で大斜行。菱田騎手は騎乗停止を食らってしまいました。
かなりの不利を受けたサトノアラジンは3着もありそうな脚色でしたが6着に。

とにかくこのハイペースを先行しながら抜け出し、最後さらに一伸びしたトーホウジャッカルの強さが際立ったレースでした。

天皇賞(秋)

第150回 天皇賞(秋)

予想

◎ジェンティルドンナ
◯デニムアンドルビー
▲スピルバーグ
△ディサイファ
△マーティンボロ
☓エピファネイア

府中では未だ崩れたことが無いジェンティルドンナが本命。
前走宝塚記念では惨敗しただけに疑問符は付きますが、復活するならここか次のJCしかありません。

2番手以下は他のディープインパクト産駒へ。
伯母トゥザヴィクトリーのデニムアンドルビー。こちらも直線長い府中でこその馬。
毎日王冠組からは全兄トーセンラーのスピルバーグ、母が米G1馬でグラスワンダーが近親のディサイファ。
ヴィルシーナの叔父マーティンボロは左回りコースが得意そう。

そして良血といえばシーザリオの仔エピファネイア。
人気も下がっている今が買い時かと。

馬券---単勝 ジェンティルドンナ
   馬連 ジェンティルドンナ軸で流し

レース結果

1着 スピルバーグ
2着 ジェンティルドンナ
3着 イスラボニータ
4着 ラブイズブーシェ
5着 ヒットザターゲット

的中…馬連 31.4倍

スピルバーグが重賞初制覇をG1で達成。
直線を大外一閃。切れに切れたな〜という感じでした。
兄トーセンラーに続き兄弟でG1馬となりました。

スタートはゲートでフェノーメノがかなり暴れていた様子。
釣られてペルーサも暴れたりして出遅れ。
ジェンティルは好スタートから好位先行。内ラチ沿いを絶好の位置取りで進みます。
イスラボニータはスローペースと見て途中で上がってきた辺り、さすがルメール騎手というところ。
ディサイファは最初相当ひっかかってました。エピファネイアもずっと手綱を引きっぱなし。
デニムは後方イン側。こちらは内枠が災いして直線で進路開かず。
スピルバーグはやや後方で馬群から外れ、外に出しやすい形になりました。

残り200mで先に仕掛け敢然と先頭に躍り出るイスラボニータ。
直線坂を上がって、ジェンティルが最内に突っ込み、イスラボニータとの叩き合い。
ジェンティルがそれを制して先頭に立ったと思った所、大外から追い込んできたスピルバーグが強烈な末脚でまとめて差し切り勝ち。
良血なんでね、素質開花と考えれば意外でも無いですが、いきなりG1制覇とは予想以上でした。

ジェンティルは秋初戦だった分、若干反応が悪く切れ負けした印象。それでもやはり府中では走りますね。次走のJCでは是非3連覇達成して欲しいところです。

イスラボニータは無印でしたが、強いな〜と。
6着エピファネイアも7着デニムも最後追い込んで来てるんですけどね。この辺は際どい差でした。
マーティンボロは直線でズルズルと後退。夏の連戦の疲れでもあったのかも?

ディープインパクト産駒ワンツー、ジェンティルも2着確保でまずまずという感じの結果でした。
馬券的には・・・ジェンティルの単勝を厚めに買ってしまったので、ややプラス程度でした。

エリザベス女王杯

第39回 エリザベス女王杯

予想

◎サングレアル
◯ヌーヴォレコルト
▲ディアデラマドレ
△メイショウマンボ
△ラキシス
☓ヴィルシーナ

ここも秋華賞に続きサングレアルが本命。
京都外回りコースに変わったのはプラスだし、展開さえ向けば母ビワハイジの血が黙っていないはず。

秋華賞は惜敗したものの、強さは一番感じさせたヌーヴォレコルトが対抗。
続いてディアデラノビアの娘ディアデラマドレ。
牝馬限定G1では強いメイショウマンボ。
昨年ここで2着のラキシス。
G1馬ヴィルシーナまで。

馬券---単勝・複勝 サングレアル
   馬連・ワイド サングレアル軸で流し

レース結果

1着 ラキシス
2着 ヌーヴォレコルト
3着 ディアデラマドレ
4着 フーラブライド
5着 キャトルフィーユ

的中…無し

サングレアルは見せ場無く14着惨敗でガッカリでした。
1、2着馬が中団から33秒台の脚を使ってるのに、最後方から大外回して同じ脚色では・・・。
府中で前が止まる展開にでもならないと、今後も厳しそうです。

1〜3着には印の馬達が入って、まずまず納得の結果でした。

マイルチャンピオンシップ

第31回 マイルチャンピオンシップ

予想

◎ミッキーアイル
◯トーセンラー
▲フィエロ
△エキストラエンド
△ダノンシャーク
☓ワールドエース

散々悩んだ挙句、結局はディープインパクト産駒に落ち着きました。

3歳マイル王のミッキーアイルが本命。
古馬初挑戦の安田記念では惨敗しましたが、一夏越して成長が見られたスワンSでの優勝。
ただし、逃げ馬だけに競られると苦しくなる可能性もあり、軸にはしづらいところ。

相手は昨年勝ち馬トーセンラー。京都巧者ぶりは健在。安田記念を度外視すれば安定したものです。
フィエロは重勝未勝利で人気になってしまっていますが、やはり無視できないかなと。伯父にロックオブジブラルタルがいる良血でもあります。
母カーリングの良血エキストラエンド、昨年3着のダノンシャークも見限れません。
最後に押さえでワールドエース。前走惨敗の割には人気。でも京都なら一変あっても不思議無しで。


馬券---馬連・3連複 6頭BOX

レース結果

1着 ダノンシャーク
2着 フィエロ
3着 グランデッツァ
4着 トーセンラー
5着 エキストラエンド

的中…馬連 38.9倍

ディープインパクト産駒のワンツー!
3着のグランデッツァさえいなければ・・・。という惜しい結果でした。
馬連はゲットしましたが、3連複もボックス買いだったのでチョイプラス程度ですね。

ダノンシャークは岩田騎手に乗り替わり、今回は控える競馬で末脚発揮。
グランデッツァも先行勢の中ではよく残りました。
本命ミッキーアイルは好スタートも行かなかったのか、行けなかったのか・・・。
2番手に控えるも折り合いを欠き直線で早々に脱落。
自分の形に持ち込めないと脆い部分が証明されてしまい、残念です。
結果的に軸にしなくて正解でしたが、やな方の予想が当たってしまったなぁ。という感じでした。

ジャパンカップ

第34回 ジャパンカップ

予想

◎ジェンティルドンナ
◯ハープスター
▲ジャスタウェイ
△デニムアンドルビー
△スピルバーグ

2400mでは負け無しのジェンティルドンナが本命。
今回は加えてムーア騎手、叩き2走目、内枠と好条件揃って不安無し。
自身の記録を塗り変えるJC3連覇を。

対抗は3歳牝馬のハープスター。
凱旋門賞帰りで色々不安点はありますが、斤量53kgはやはり有利。

まとめて逆転されるとすれば、世界ランク1位のジャスタウェイか。
押さえに昨年2着のデニムアンドルビー、天皇賞秋を勝ったスピルバーグ。


馬券---単勝 ジェンティルドンナ
   馬連・3連複 ジェンティルドンナ軸で流し。

レース結果

1着 エピファネイア
2着 ジャスタウェイ
3着 スピルバーグ
4着 ジェンティルドンナ
5着 ハープスター

的中…無し

エピファネイアが4馬身差の圧勝劇。
こんなに強かったの?ここ最近の苦戦は何?、と言いたくなる位の強さでした。
今回も道中掛かってましたが、鞍上スミヨン騎手が上手く遊ばせていた感じ。さすがスミヨンと唸らされました。
名牝シーザリオの息子ということで、いつも馬券は押さえてたんですけどね。。今回は手が回りませんでした。

世界のジャスタウェイが底力を見せて2着。福永騎手はお手馬だったエピファネイアに勝たれて悔しい結果に。
3着は前走に続いて末脚を生かしたスピルバーグ。

そして、本命ジェンティルドンナは好位内ラチ沿いを進んで盤石に見えたんですが・・・。
直線を向いてから伸びずに4着敗退。
前日の雨が祟って、馬場が緩かったとムーア騎手。最後の最後で崩れてしまい残念でした。
でも得意の府中で負けたらなら仕方無しか。ラストランお疲れ様・・・と、勝手に感慨に浸っていたら、
石坂先生から「有馬も出る!」とのコメント。
いや〜・・ファンだからもちろん応援しますけど、正直中山コースは厳しいっすよ(汗)

対抗のハープスターは3コーナーで目の前にいたトレーディングレザーが故障発症、あわやの接触。
かなり危険な場面でしたが、なんとか立て直して追い込むも5着まで。
後ろから行く馬の宿命とは言え、なかなかスムーズな競馬が出来ませんね。

故障したトレーディングレザーは粉砕骨折で予後不良に。哀しい結果となってしまいました。
遠い異国の地で生を終えたアイルランドダービー馬に合掌。

チャンピオンズカップ

第15回 チャンピオンズカップ

予想

◎コパノリッキー
◯インペラティヴ

フェブラリーSではビックリさせられましたが、その後は交流G1で3戦2勝2着1回と抜群の安定感。
ここは変に勘ぐらず本命に。

他の日本馬達はお馴染みのメンバーといった感じですが、特に抜けた印象もなく。。
それなら唯一頭の外国馬インペラティヴでどうかと。
まだG1は勝ってませんが、前走BCクラシックで9着。物差しがありませんが、日本のG1と比べればレースレベルは桁違いじゃないでしょうか。
日米のダート馬場の差は当然ながら未知の魅力に掛けてみます。


馬券---馬連・ワイド コパノリッキー-インペラティヴ

レース結果

1着 ホッコータルマエ
2着 ナムラビクター
3着 ローマンレジェンド
4着 サンビスタ
5着 ワンダーアキュート

的中…無し

ホッコータルマエが中央G1初制覇。
ドバイWCの惨敗から調子を落としていたように見えましたが、復調してたんですね。

コパノリッキーは出遅れて中団からも伸びずに14着。
インペラティヴはいいとこ無しの15着惨敗。
どうも全く見当違いだったようで・・・。
ダート競馬は勉強不足ですなぁ。(;´Д`)


阪神ジュベナイルフィリーズ

第66回 阪神ジュベナイルフィリーズ

予想

◎ロカ
◯コートシャルマン
▲ココロノアイ
△ムーンエクスプレス

今年は昨年と比べると小粒なメンバーですが。
本命はディープインパクトの姪っ子ロカ。
新馬戦の勝ち方を見るとやはりスケール感を感じてしまいます。
たった1戦の内容だけで判断するのは難しいですが、判断しなければならないのもこのレース。
ここは血統面も含めて本物であることに賭けてみます。

対抗も良血コートシャルマン。
兄ストロングリターン、姉レッドオーヴァルと兄妹だけ見れば最強ですね。
この馬自身もデビューから2連勝と底を見せてないですし。

3番手は祖母マックスジョリーに惹かれたココロノアイ。
ただスタートに難があるようで・・・。

穴はムーンエクスプレス。
パッと見、地味ですが叔父に朝日杯FS勝ちのコスモサンビームがいるので。

馬券---馬連・ワイド・3連複 4頭BOX

レース結果

1着 ショウナンアデラ
2着 レッツゴードンキ
3着 ココロノアイ
4着 ムーンエクスプレス
5着 アルマオンディーナ

的中…無し

ロカが痛恨の出遅れで万事休す。
若さが出たと思えば仕方ないですが、1番人気なんでねぇ・・・。
ゲート練習から出直してもらいましょう。

惜しかったのはムーンエクスプレス。一瞬先頭に立ちましたが、最後は交わされて4着。
結果論ですが少し先頭に立つのが早かったか。
それでも大外枠から先行して粘った内容は強い競馬でした。

朝日杯フューチュリティステークス

第66回 朝日杯フューチュリティステークス

予想

◎アッシュゴールド
◯アルマワイオリ
▲ブライトエンブレム
△ネオルミエール
☓コスモナインボール

今年から阪神開催と大きく変わった朝日杯。
馬場も重くなりそうで、その辺も考慮。

今回のメンバー中、血統ではアッシュゴールドが断然。
その割には人気もさほどかぶってないのも魅力。
さすがに兄達程かは未知数ですが、ここでは十分と思います。

対抗は穴馬アルマワイオリ。祖母スエヒロジョウオーは地味な印象も、スエヒロコマンダーやマイネルロブストなど、重賞級も出ている牝系です。

母がG1馬のブライトエンブレムとネオルミエール。母以外の近親に重賞級が見当たらないので△まで。
内枠から先行したらしぶとそうなコスモナインボールを押さえ。


馬券---馬連・ワイド・3連複 5頭BOX

レース結果

1着 ダノンプラチナ
2着 アルマワイオリ
3着 クラリティスカイ
4着 ネオルミエール
5着 アクティブミノル

的中…無し

ディープインパクト産駒、1番人気のダノンプラチナがV。
重馬場はディープ産駒苦手だろうと思ったんですがね。結構道中掛かってたのに問題無く勝ち切るとは。

本命のアッシュゴールドは道中最後方。さすがに今日の馬場では追い込んでも厳しく、8着まで。
弱いわけでは無いと思いますが。
ブライトエンブレムは勝ち馬と併せての直線で伸びず。こちらも重馬場の影響?

ゴール寸前に対抗に挙げていたアルマワイオリが突っ込んできて2着。
こちらの見立ては良かった。

惜しかったのは4着に追い込んできたネオルミエール。
スタートの出遅れが悔やまれます。

有馬記念

第59回 有馬記念

予想

◎ジェンティルドンナ
◯ジャスタウェイ
▲ゴールドシップ
△エピファネイア
☓トゥザワールド

色々迷いましたが・・・やっぱり最後もジェンティルドンナで!

ジャパンカップで負けた直後にジェンティル陣営が有馬参戦を表明した時は、正直無理だと思いました。
近走右回りでは凡走続き、府中とは全く適性が異なる中山コース。5歳秋で懸念される力落ち。
マイナス要因ばかりが目につき、良くて掲示板までだろうと。

けど、枠順抽選会で真っ先に希望の4番枠を獲得したのを見て、勝ち目が出てきたと。
陣営に間違いなく勢いがつきました。こういう雰囲気っていうのは、きっと馬にも伝わるはず。
左回りの方が確かに安定してるけど、中山はまだ未経験。ダメとも決まっていない。3歳時には右回りでもG1を2勝してる馬には愚問でしょう。
そして馬場改修で昨年までと比較すれば荒れてないし、今週末は晴れ予報。おそらく良いコンディションで出来る。
ローテーションもドバイ国際競走に使うのであれば有馬は自重せざるを得なかったけど、今年はこれで引退。後を気にせず叩き3走馬を使える。
あのオルフェーヴルを破ったJCだって叩き3走目だった。

やや強引にですが、他馬のマイナス点を挙げてみます。
トーセンラー:京都以外では割引。
ヴィルシーナ:牡馬相手では分が悪い。距離も疑問。
ワンアンドオンリー:ダービー時の輝き無し。明らかに不調。
ラキシス:牡馬相手では分が悪い。
トゥザワールド:母と兄が有馬3着。ならばやはり3着までか。
ラストインパクト:重賞2連勝もここは相手が強い。
メイショウマンボ:牡馬相手では出番無し。
ウインバリアシオン:2度めの屈腱炎発症からの復帰でさすがに無理がある。
フェノーメノ:春天連覇もこの秋は完全にスランプ。
サトノノブレス:この相手では荷が重い。
デニムアンドルビー:G1使い詰めだが上がり目無し。
エピファネイア:JCは強かったが、スミヨンだから制御できた。
ゴールドシップ:阪神以外ではパフォーマンスが落ちる。良馬場もマイナス。
ジャスタウェイ:JC2着はさすがだが、やや疲れて見えた。凱旋門賞遠征の疲れは抜け切っているのか?
オーシャンブルー:一昨年の有馬2着はルメールならではだろう。

やはり有馬は好きな馬を応援することに意義があると改めて感じました。
最初で最後の中山の坂を全力で駆け抜けろ!ジェンティルドンナ!

馬券---単勝 ジェンティルドンナ
   ワイド ジェンティルドンナ-トゥザワールド
   3連複 上記5頭BOX

レース結果

1着 ジェンティルドンナ
2着 トゥザワールド
3着 ゴールドシップ
4着 ジャスタウェイ
5着 エピファネイア

的中… 単勝 8.7倍、ワイド 33.9倍、3連複 152.5倍

ジェンティルドンナが有終の美を飾る快勝!
デビュー以来最低人気という低評価を覆す、見事なグランプリ制覇。
苦手と言われた右回りで、近年最高の出走メンバーのこのレースで、最後の大仕事をやってくれました。

自分でもかなり強引な予想(というか願望w)でしたが、ほとんどそのまま当てはまるとは。
馬券も3方式とも全て的中。ジェンティル以外も1〜5着まで全て印の馬が占めるという、この予想コーナー始まって以来の快挙となりました。

ただ1点読み違えたとすれば、トゥザワールドが2着に来たこと。3着までと思ってたので。
馬連万馬券取り逃したか〜・・とも思いましたが、5番手評価ですからワイドを取れただけでも良しとすべきでしょうね。
トゥザには、御見逸れしました。

ゴールドシップとジャスタウェイには外枠が、エピファネイアにはスローペースが災いしたかと。

応援する馬が美味しいオッズで勝ってくれるという、久々に最高の有馬記念でした。