フェブラリーステークス

第32回 フェブラリーステークス

予想

コパノリッキー
◯ サンビスタ
▲ レッドアルヴィス
△ コーリンベリー

昨年最低人気で大穴を開けたコパノリッキー。今年はなんと1番人気の模様。この落差は凄いですね。
チャンピオンズCで本命に推したものの、出遅れて見事に期待を裏切られましたが・・・
今回はメンバーもさらに小粒でまた本命にせざるを得ませんでした。

相手は前走勝ちの3頭へ。
サンビスタはチャンピオンズCでも0.4差の4着と良く走ってますし、父は先日急逝したスズカマンボで激走の予感。
人気もさほどなく、母はフェアリーS勝ちのホワイトカーニバルと来れば悪くないでしょう。
レッドアルヴィスは兄カレンブラックヒルの良血。
コーリンベリーは昨年JBCレディスでサンビスタに大負けしてますが、斤量55kgの最軽量と内枠を生かして上手く逃げこみを図れれば面白そう。

馬券---馬連・ワイド・3連複 上記5頭BOX

レース結果

1着 コパノリッキー
2着 インカンテーション
3着 ベストウォーリア
4着 グレープブランデー
5着 ローマンレジェンド

的中…無し

コパノリッキーがフェブラリーS史上初の連覇達成。
先行2番手、早め先頭から押し切りの強い競馬でした。
リッキーは良かったんですが・・・

逃げて面白いかもと思ったコーリンベリーがまさかの出遅れ!
これは痛かった。
先行争いに加わったレッドアルヴィスは追って全く伸びず、14着大敗。
下げたサンビスタは追い込んできましたがイマイチ届かず7着まで。

終わってみれば東海Sに出走・好走した2頭のワンツーという結果でした。

高松宮記念

第45回 高松宮記念

予想

サドンストーム
◯ ローブティサージュ
▲ エアロヴェロシティ
△ ミッキーアイル
△ ダイワマッジョーレ
☓ コパノリチャード
☓ ストレイトガール

昨年は不良馬場。今年も日曜は雨予報で微妙なところ。
基本的には阪急杯上位組からで、このところ差し脚が際立ってきているサドンストームから。
兄ラッキーナインの良血で買い続けているので狙います。展開が向けば。

前走は一瞬勝ったかと思わせたローブティサージュ。
香港スプリント勝ち馬エアロヴェロシティ。
逃げにこだわらなくなったミッキーアイル。
阪急杯勝ちを評価してダイワマッジョーレ。
前走案外だったものの、鞍上武豊も魅力なコパノリチャード。
人気で旨味は無いですが、切ったら馬券が取れそうもないのでストレイトガールも。

アンバルブライベンは直線坂のあるコースが疑問。


馬券---単勝サドンストーム
   馬連・ワイド サドンストームから流し

レース結果

1着 エアロヴェロシティ
2着 ハクサンムーン
3着 ミッキーアイル
4着 サドンストーム
5着 コパノリチャード

的中…無し

香港スプリント王エアロヴェロシティが日本でもその強さを見せつけました。
素晴らしい勝負根性で、もう納得するしか無いという感じです。

惜しかったのはハクサンムーン。ゴールまであと一息のところで交わされてG1制覇のチャンスを逃してしまいました。
ミッキーアイルも猛然と差して来てハクサンとハナ差の3着。逃げ一辺倒から脚質転換を果たした姿に成長を感じました。

本命のサドンストームは、道中いつもより少し前目のポジションから追い出したものの、離された4着まで。
ワイド馬券圏内まであと1頭でしたが、前の3頭とは脚色が違いすぎて惜しいとは言えない感じ。
それでも本命にして悔いなし、の好走でした。

桜花賞

第75回 桜花賞

予想

コンテッサトゥーレ
◯ ルージュバック
▲ ムーンエクスプレス

断然人気となったルージュバック。
早くも大物との声が高くなってますが、初マイルの忙しい流れへの対応は未知数。
能力で押し切ってしまうのか、思わぬ展開に脚をすくわれるのか・・・。
18頭フルゲートへの対応も含めて今回は対抗まで。

本命は父ディープインパクト、母エアトゥーレのコンテッサトゥーレ。
スキーパラダイス一族の良血、鞍上強化のルメール騎手。良馬場でやれそうな今回なら。

3番手にムーンエクスプレス。大外から先行し4着に粘った阪神JFを評価。
2番枠に入り運も巡ってきた感じ。


馬券---単勝コンテッサトゥーレ
   馬連・ワイド・3連複 3頭BOX

レース結果

1着 レッツゴードンキ
2着 クルミナル
3着 コンテッサトゥーレ
4着 クイーンズリング
5着 ノットフォーマル

的中…無し

レッツゴードンキが超スローペースで逃げ、4馬身差の圧勝。
鞍上の好判断に上がり33.5の末脚を繰り出されて後続馬は為す術無し。
惜敗続きも決め手を欠く印象だったので、無印にしてしまいました。

コンテッサトゥーレは内枠から上手く追い出した様に見えましたが、なんとか3着まで。
この展開ではこれが精一杯な感じ。また条件が変われば違ってくるでしょう。

ムーンエクスプレスは好スタートを切って絶好に思えたものの、レッツゴードンキの後ろで抑えようとして完全に折り合いを欠きました。
追い出してからも切れる脚は使えず14着惨敗。好枠を生かせず残念でした。

そして圧倒的な一番人気に推されたルージュバックは、全く見せ場も無く9着惨敗。
道中ゴチャついて下がってしまった辺り、初の多頭数レースとマイルの流れに苦しみ嫌な予感が当たってしまい残念。
それにしても単勝1.6倍は人気し過ぎかと。
確かにここを勝てば名牝誕生でしたが・・・みんなスターの誕生を待ちわびているんですね。
馬体は細くて距離は伸びた方が良さそう。オークスに出てきた時は、また期待します。

皐月賞

第75回 皐月賞

予想

◎ ドゥラメンテ
◯ ブライトエンブレム

今年は珍しく迷い無く、この2頭に早い内から決定。
共に良血馬ですが、実際の走りを見ての直感です。

本命はドゥラメンテ。
母アドマイヤグルーヴ、祖母エアグルーヴの超良血。
前走の共同通信杯では、道中引っ掛かりながらも4コーナーから圧勝を予感させるほどの捲りで先頭に立つも、ゴール前で失速し2着。
しかしその荒削りなレースっぷりは、大物感たっぷりでした。
まだまだ未完成に感じますが、ワクワク感は最高です。
鞍上も名手M・デムーロ騎手で文句無し。

対抗のブライトエンブレムは札幌2歳Sを勝った時から注目していましたが、朝日FSでの負けっぷりがいかにもマイルが合わなかった感じで、距離は伸びるほど良さそう。
母ブラックエンブレム(秋華賞勝ち)の血統は、近親の実績を見てもスタミナタイプ。
前走弥生賞では脚を測ったかのような追込みでしたが、今回は1枠に入りどんな競馬を見せてくれるのか。
鞍上の田辺騎手にも期待。


馬券---単勝 ドゥラメンテ
   馬連・ワイド ドゥラメンテ-ブライトエンブレム

レース結果

1着 ドゥラメンテ
2着 リアルスティール
3着 キタサンブラック
4着 ブライトエンブレム
5着 クラリティスカイ

的中…単勝 4.6倍

ドゥラメンテが他馬とは次元の違う末脚爆発で劇的な勝利。
ま・・・まぁ、この位の能力があることは分かってましたけどねっ(汗)
とは言え、4コーナーで外に吹っ飛んで行った時は「審議か?」と。
M.デムーロ騎手は9日間の騎乗停止処分となり、手放しで喜べる勝利では無かったと思います。
他の馬にぶつからなかったのは運が良かったですね。

ブライトエンブレムは最内から直線で上手く外に出しましたが、頭差で4着。
レース運びは問題無かったように見えたので、力は出し切ったけど届かなかったか・・・。
馬券的にはワイドが惜しかったです。

これだけ派手な勝ち方をしてしまうと、ダービーでは当然ながらドゥラメンテが一番人気になるでしょう。
次回はクリーンで、尚且つ破天荒な強さを見せつけるレースを期待します。

天皇賞(春)

第151回 天皇賞(春)

予想

◎ サウンズオブアース
◯ キズナ
▲ ホッコーブレーヴ
△ ウインバリアシオン
☓ ラブリーデイ

トーホウジャッカルもフェノーメノも回避。
少々寂しいメンバーになりました。
スタミナはもちろん、京都の超高速馬場への対応力も求められます。

迷った末に本命はサウンズオブアース。
菊花賞ではトーホウジャッカルに食らいついての2着、前走日経賞では1番人気も脚を余しての4着。
まだまだ上がり目が望めて期待度大。
母父ディキシーランドバンド(デルタブルースと同じ)も魅力。

相手は1番人気のキズナ。
故障明け2連敗、長距離適性も疑問ですが、何だかんだで2着には来そう。
あとは昨年の2、3着馬からホッコーブレーヴとウインバリアシオン。
ウインバリアシオンはオルフェーヴルなんかと戦ってきたし、悲願のG1初制覇あっても不思議ないですが、さすがに力落ちも感じますね。
ホッコーブレーヴは昨年好走したのに今年も人気薄で狙い目。
そして最後にラブリーデイ。好調なキングカメハメハ産駒、母父ダンスインザダークで京都長距離適性が出てくれれば。

ゴールドシップは・・・京都コースはやはり合わないと思えるので無印。もちろん力はあるので来たら仕方なし。


馬券---単勝 サウンズオブアース
   馬連・ワイド・3連複 サウンズオブアース軸で流し。

レース結果

1着 ゴールドシップ
2着 フェイムゲーム
3着 カレンミロティック
4着 ラストインパクト
5着 ネオブラックダイヤ

的中…無し

ゴールドシップが破天荒なレースぶりで3年目の挑戦で制覇。
京都高速馬場不安説を一蹴しG1・6勝目を挙げました。

ゲート入りを嫌い、スタート後もしばらく最後方追走。
これはダメなパターンでは?と思いましたが、向こう正面でムチを入れながら上昇。
直線でも力強く足を伸ばし先頭に立つと、フェイムゲームの強襲を押さえて優勝。
横山典騎手の騎乗も冴え、今日は強いゴールドシップでした。無印にした身としては完全にお手上げです。

2着には最後惜しかったフェイムゲーム。こちらも前走3400m勝ちのスタミナ馬。
終わってみれば、前走3000m以上の重賞ウイナー同士の決着でした。

サウンズオブアースは中団追走中は良さそうに見えたんですが、ゴール前100m位で止まってしまいフォームもバタバタに。
スタミナ切れしたように見えました。

キズナは大外から追込み策も伸びずに見せ場無し。
距離も長かったんでしょうが、故障の影響があるのでしょうか。

ウインバリアシオンはレース中に左前脚の浅屈腱不全断裂で競走能力喪失。
残念な結果になりましたが、命は助かったのが幸いでした。

ホッコーブレーヴは6着、ラブリーデイも8着とイマイチ。
印を付けた馬は1頭も掲示板に載れず、全く見当違いな予想でした。

NHKマイルカップ

第20回 NHKマイルカップ

予想

◎ ヤングマンパワー
◯ ミュゼスルタン

ドゥラメンテの衝撃が大きすぎて少々小粒な感じのメンバーです。
それでもトライアルの1、2着馬や無敗の牝馬アルビアーノなど将来性感じる馬もチラホラ。
そんな中から個性派の2頭をチョイス。

ヤングマンパワーは2走前アーリントンカップの勝ち方が印象的。
分が悪く見えたゴール前で頭を上げながら突き抜けた走りに惚れました。
前走はその肝心のゴール前で不利を受けて8着。
人気薄になった今回が狙い目。

対抗はミュゼスルタン。
こちらは前走スプリングSで出遅れた理由が「隣のゲートに馬が入って喜んでしまった」との善臣先生談に爆笑。
馬名も何となくやらかしてしまいそうな雰囲気を醸し出しています。
そして最後方から上がり最速で追い込んできた末脚も魅力。

あまり目立った良血馬もいないので遊び的な予想になりましたが、どちらも重賞馬なんでやってくれるかも?

馬券---単勝・複勝 ヤングマンパワー
   馬連・ワイド ヤングマンパワー-ミュゼスルタン

レース結果

1着 クラリティスカイ
2着 アルビアーノ
3着 ミュゼスルタン
4着 アヴニールマルシェ
5着 グランシルク

的中…無し

終わってみれば・・・

皐月賞5着のクラリティスカイがスローペース好位追走から差し切り勝ち。
短距離路線組は馬券に絡めず。何だかドゥラメンテの強さが更に浮き彫りになってしまったような気が・・・。
牝馬のアルビアーノは先に抜けだした分、目標にされて分が悪かった印象ですが、結構強いなと思いました。

3着にミュゼスルタン。今回も上がり最速の33秒8で追い込んでくれましたが、スローペースも祟って届かず。
ヤングマンパワーは6着。残り300m辺りでは一瞬オッと思ったんですがね。ジリジリと伸びてはいるんですが・・・うーん。
切れる脚が無いのは分かってただけに、いつもより後方の位置取りになってしまったのが残念でした。

ヴィクトリアマイル

第10回 ヴィクトリアマイル

予想

◎ ディアデラマドレ
◯ ヌーヴォレコルト
▲ スマートレイアー
△ ストレイトガール
☓ バウンスシャッセ

本命はディアデラノビアの娘ディアデラマドレ。
母は3着でしたが、母を超えることが出来るかどうか。
前走マイラーズカップで叩き出した上がり3F31秒9の数字は脅威ですが、出遅れが響いて7着。
スムーズなレースが出来れば勝てる力は持ってると思います。

対抗はオークス馬ヌーヴォレコルト。
前走中山記念でイスラボニータらを破った走りは確かに強かった。
でもマイル戦は桜花賞以来。ハーツクライ産駒でもあり、負けるとすればここかなと。

3番手にスマートレイアー。
追い込み馬なんでレース展開次第ですが、確実に追い込んでくるはず。

押さえで前走高松宮記念惨敗は度外視して昨年3着のストレイトガール。
中山適性が高いと思いつつも、オークス3着を評価してバウンスシャッセまで。


馬券---単勝 ディアデラマドレ
   馬連・ワイド・3連複 ディアデラマドレ軸で流し

レース結果

1着 ストレイトガール
2着 ケイアイエレガント
3着 ミナレット
4着 レッドリヴェール
5着 カフェブリリアント

的中…無し

終わってみれば・・・

G1で2着1回3着2回の実績を持つストレイトガールが初G1制覇。
2着には前走京都牝馬S勝ちのケイアイエレガント。
そして大逃げを打った最低人気のミナレット。粘りに粘って3着に残り、3連単2000万超えの大波乱の立役者となりました。

ストレイトガールは1200mでは無く1600mでのG1初制覇となったのは意外でしたが、ゴール前で先行2頭をねじ伏せた末脚は見事なものでした。印を打っていたこともあって納得の結果です。

ミナレットは・・・穴男江田照男騎手じゃないですか〜!
最低人気でノーマークを活かした好騎乗。久々にやってくれました。
結構速いペースで逃げてたのに粘ったわけですから、馬も相当頑張ったと思います。

本命のディアデラマドレは、スタートで出足がつかず最後方。この時点でほぼ諦めムードになってしまいました。
最後も上がり最速32秒9で良い脚を使ってるんですけどね〜。
「せめて3着に来てくれ!」と応援しましたが、4着争いに加わっての7着が精一杯。
エリ女(3着)も似たような感じだったし、中団ぐらいで立ち回れないとG1を勝つのは難しいと思いました。

1番人気のヌーヴォレコルトはストレイトガールと同じ様な位置取りだったのに、直線で伸びず6着。久々のマイル戦でペースの違いに戸惑ったのでしょうか?
スマートレイアー、バウンスシャッセも後方待機策だったので、今日は出番無し。

馬券を当てた方は少数でしょうが、ミナレットのおかげで大変見応えのあるレースでした。

オークス

第76回 オークス

予想

◎ コンテッサトゥーレ
◯ ココロノアイ
▲ ルージュバック

超スローの特殊な流れになった桜花賞。
オークスもどうなることやら・・・。

本命は桜花賞と同じくコンテッサトゥーレ。
母系はマイラー色が濃いし、距離が伸びる今回は厳しそうですが、そこはルメール騎手の腕でなんとか!!

対抗にココロノアイ。
2番人気となった桜花賞では大敗しましたが、本来はオークス向きと思える馬。
人気の下がる今回はお買い得。

そして桜花賞1番人気のルージュバック。
圧倒的人気を裏切る脆さを露呈しましたが、距離延長と広い東京コースはプラス材料でしょう。

これ以上手を広げると収拾がつかなくなりそうなので、上記3頭で勝負。


馬券---単勝・複勝 コンテッサトゥーレ
   馬連・ワイド・3連複 コンテッサトゥーレ軸で流し

レース結果

1着 ミッキークイーン
2着 ルージュバック
3着 クルミナル
4着 アースライズ
5着 アンドリエッテ

的中…無し

終わってみれば・・・

桜花賞を除外されたミッキークイーンがその鬱憤を晴らしオークス馬に。
今年は桜花賞参戦組から絞ってしまったので、その時点で外れでした。

ルージュバックは桜花賞の反省からか好位で進めて先に抜け出すも、標的にされた格好で差され2着。
1番人気で仕方なかったところもありますが、ここを勝てないようでは凱旋門賞参戦は厳しい。

3着に桜花賞2着のクルミナル。ゲート入りを嫌い待たせれた他馬には影響があったでしょう。
春天のゴールドシップでも同様のことがあった須貝厩舎。ちょっと多い気が・・・。

本命のコンテッサトゥーレは良い感じで直線に向いたように見えたものの、全く伸びずに16着惨敗。
敗因は懸念された距離でしょう。母父トニービン+鞍上ルメール騎手で克服してくれるものと期待したのですが。
今後はマイル路線へ行くでしょうから、また仕切り直して欲しいです。

日本ダービー

第82回 日本ダービー

予想

◎ ドゥラメンテ
◯ レーヴミストラル
▲ ミュゼスルタン
△ ポルトドートウィユ

皐月賞馬ドゥラメンテが本命。
母系は3代続くG1血統。注目を浴びるのも当然ですが、とにかく皐月賞の末脚が凄すぎました。
気性的な不安もまだありますが、M.デムーロ騎手が直線まで上手く運んでくれれば、今回も圧勝することでしょう。

対抗は青葉賞馬レーヴミストラル。
母レーヴドスカーの仔は総じてオープン入り。
この馬で初の牡馬G1タイトルの可能性もありますが、今回は相手が強いかと。
それでも2,3着なら十分あり。

3番手はNHKマイルC3着のミュゼスルタン。
唯1頭際立った末脚で追い込んできた内容から、距離さえ持てば。

押さえでポルトドートウィユ。
ドゥラメンテと同じくエアグルーヴを祖母に持つ血統。
勝ち切る強さは無いけど、この舞台で武騎手なら狙ってみたい馬。

皐月賞で負けたリアルスティール以下は思い切って無印です。


馬券---単勝 ドゥラメンテ
   馬連・ワイド・三連複 ドゥラメンテ軸で流し
   三連単 ドゥラメンテ1着固定で流し

レース結果

1着 ドゥラメンテ
2着 サトノラーゼン
3着 サトノクラウン
4着 リアルスティール
5着 コメート

的中…単勝1.9倍

終わってみれば・・・

1番人気ドゥラメンテが直線坂上で先頭に立つと、そのまま押し切り2冠達成!
ダービーレコードを0.1秒更新する圧勝劇でした。
ハイペースの中をやや前目に付け、4コーナーでは内の馬と接触して外に振られる不利。
共同通信杯の時と同じく早めに先頭に立ったので差されないかとヒヤヒヤしましたが、今日はしっかりと最後まで走りきった内容に成長を感じました。
1馬身3/4の着差以上に強い内容だったと思います。
JRA所属初年度からダービー制覇したM.デムーロ騎手もさすがの騎乗。
秋は菊花賞に脇目もふらず、凱旋門賞参戦へ。史上初の快挙を成し遂げる可能性を感じさせる走りでした。

2着には京都新聞杯勝ちのサトノラーゼン。
皐月賞敗戦組を切った選択は良かったのですが、この馬はノーマーク。
出走馬の中で前走重賞勝ちは3頭のみだったんですよね〜。

レーヴミストラルは直線であまり伸びずに9着。まだここでは力不足だったということでしょうか。
ミュゼスルタンが大外から追い込むも6着。レース中に故障発症したようで、その影響も大きくあったでしょう。
さほど重症では無いようですが・・・。
ポルトドートウィユは出負けで好枠を生かせず12着。残念でした。

馬券は単勝のみ的中しましたが、他の馬券を買いすぎてトリガミ・・・。
まぁ、ドゥラメンテの凄い走りを見れたので良しとしますか(笑)

安田記念

第65回 安田記念

予想

ダノンシャーク
◯ フィエロ
ミッキーアイル
リアルインパクト

うーん、今年は難しい・・・。ざっと見ても押さえたい馬が10頭以上はいます。
人気も割れてますが、新興勢力のモーリスが人気を集める形。
確かに前走のダービー卿CTは強かったけど、初G1で相手強化はどうなんでしょう?
それならディープインパクト産駒のG1実績馬の方に魅力を感じます。

本命はダノンシャーク。
前走不良馬場で負けただけでマイルCS勝ち馬が単勝10倍近く付くとは。
このレースは一昨年3着、昨年も4着と安定した成績。
これで内枠で岩田騎手となれば買わないわけには行きません。

対抗は昨年のマイルCS2着馬フィエロ。
伯父にロックオブジブラルタルの良血。
昨年の安田記念8着惨敗も不良馬場の為と考えれば、今年こそは。

3番手にNHKマイルC馬ミッキーアイル。
昨年は逃げて潰れてしまったけど、その後控える競馬を覚えてしぶとくなりました。リベンジに期待。

そして4年前の覇者リアルインパクト。
7歳を迎えてオーストラリアG1で1,2着とここに来て充実期に。
史上初となる安田記念4年ぶりの制覇なるか?

馬券---単勝 ダノンシャーク
   馬連・ワイド・三連複 4頭BOX

レース結果

1着 モーリス
2着 ヴァンセンヌ
3着 クラレント
4着 フィエロ
5着 ケイアイエレガント

的中…無し

終わってみれば・・・

新星モーリスが一番人気に応え4連勝でG1初制覇。
過去のG1実績馬達は見せ場無し。2着ヴァンセンヌと共に世代交代を印象付ける勝利でした。
相手強化も全く問題にせず、これまでの追込みイメージを覆す好位からの力強いレース振り。
色々とうたぐった私が悪うございました。

◎ダノンシャークは・・
内枠から追走も直線内が開かず、外に出して追い出すも伸びずに10着。
ロスはあったにせよ、全然ダメでしたねぇ。どこか調子でも悪かったんでしょうか?

○フィエロは・・
モーリスの後ろでレースを進めるも追ってから差を広げられ4着。
こんなもんかなぁ?という気もしますが、もう少し弾けても良さそう。

▲ミッキーアイルは・・
スタート後抑えてから折り合いつかず、引っ掛かりっぱなし。そのままズルズル下がって15着。
スローペースも影響したんでしょうが、例え逃げても昨年同様だった気も・・・。
マイルはもう長すぎるんでしょうか。

△リアルインパクトは・・
スタートから押して押して先頭に。前で粘って何ぼの馬なんで、それは良いとして。
スローペースに落とした割には早々に脱落し12着。
ケイアイエレガントが5着に粘ったんだからもう少し頑張って欲しかった。

宝塚記念

第56回 宝塚記念

予想

ラキシス
◯ ゴールドシップ
ヌーヴォレコルト
トーホウジャッカル
☓ カレンミロティック
☓ デニムアンドルビー
☓ ディアデラマドレ
☓ ラブリーデイ

3連覇の懸かるゴールドシップ。鬼門だった春天も勝ち、得意条件のここは盤石に思えます。
ただ、レース後珍しく故障(蹄球炎)を発症したり、ゲート再審査があったりと不安点も。
ま、そんな細かいことは関係無く、結局気分次第なんでしょうけど(笑)
無印にしても痛い目に遭いそうなので、ここは対抗で。

本命は大阪杯でキズナを下したラキシス。
重馬場も行けるし、レース振りも器用。鞍上もルメール騎手。2000m前後ならゴールドシップ相手でも勝ち負けと見ます。

3番手以降は差が無く迷いどころ。
中山記念で牡馬を負かしたヌーヴォレコルト、菊花賞馬トーホウジャッカル、昨年2着のカレンミロティック。
加えて阪神得意のデニムアンドルビー、良血ディアデラマドレ、中距離で結果を出しているラブリーデイまで。

ラキシスとゴールドシップが抜けていると思うので、馬券もこの2頭から。

馬券---単勝 ラキシス
   三連複 ラキシス-ゴールドシップ2頭軸流し

レース結果

1着 ラブリーデイ
2着 デニムアンドルビー
3着 ショウナンパンドラ
4着 トーホウジャッカル
5着 ヌーヴォレコルト

的中…無し

終わってみれば・・・

ゴールドシップ3連覇ならず、15着に大敗。これはもう最悪のスタートにつきますね。
ゲート入りまでは大人しかったのに、隣で暴れたトーホウジャッカルに反応して立ち上がり、大きく出遅れ。
不安点の一つだったゲートでやらかしてしまいました。
負け方はシップらしいとも思えますが、本当に難しい馬ですね・・・。

案外だったのはラキシス。スタートで少し出遅れてたんですね。
ペースもスローになってしまい、後方からでは分が悪く追い出してからもイマイチ伸びず8着凡走。
フォームも良くなく見えたので、調子が悪かったのかな?と思いますが、それにしても見せ場すら無くガッカリでした。

勝ったラブリーデイは先行抜け出しもハマって見事にG1初制覇。
惜しかったのはデニムアンドルビー。上がり最速の凄い末脚で追い込んできましたが、クビ差届かず。
絶好のチャンスを逃した感もありますが、実力は示しました。

昨年の菊花賞トーホウジャッカルは4着。追い出してからの伸びが鈍かったのは久々の分でしょうか。
復帰戦としてはまずまずの内容ではないでしょうか。

馬券は・・・軸2頭が飛んでしまったので全くの見当外れに終わりました。

スプリンターズS

第49回 スプリンターズS

予想

ティーハーフ
◯ ベルカント
ハクサンムーン
スギノエンデバー
☓ ストレイトガール

春の高松宮記念は香港馬エアロヴェロシティに持って行かれてしまい、王者不在のスプリント路線。
夏の上がり馬も多いですが、その中でもティーハーフを本命。
兄ラッキーナインは香港G1馬の良血。昨年も追いかけて鳴かず飛ばずでしたが、今年になってようやく本格化。
大外枠も嫌われて人気もさほど無いですし、大外一気の追込みを期待します。

相手はサクラバクシンオーの血が入った3頭と、母父タイキシャトルのストレイトガール。
ベルカントは坂が疑問も好位差しを会得した今なら好勝負かと。


馬券---単勝 ティーハーフ
   馬連・三連複 ティーハーフから流し

レース結果

1着 ストレイトガール
2着 サクラゴスペル
3着 ウキヨノカゼ
4着 ミッキーアイル
5着 ウリウリ

的中…無し

終わってみれば・・・

ストレイトガールがスプリンターとしての本領発揮でG1・2勝目。
香港スプリントへ向けて念願の国内スプリントG1初制覇となりました。
2着には10番人気のサクラゴスペル。中山のオーシャンSを2勝しているし、京王杯SCも勝ってるにしては、今回不当な評価だったということでしょう。G1では凡走続きで足りないかと思い買えませんでした。
夏の重賞馬達では3着ウキヨノカゼ以外は馬券圏外に敗退。

本命のティーハーフはいつも通りの追込み策でしたが、スローペースも祟ってか11着と見せ場無し。
上がり33.1は勝ち馬と同じですが、後方からではダメなレースでした。

ベルカントは途中から控えましたが、直線でパッタリ。やはり坂が鬼門?

秋華賞

第20回 秋華賞

予想

トーセンビクトリー
◯ ミッキークイーン

骨折から這い上がってきた良血馬トーセンビクトリーが本命。
母トゥザヴィクトリー、全兄トゥザグローリー、トゥザワールドとG1でやたらと2、3着が多いこの親子。
トーセンビクトリーも2、3着まででしょうか?

相手は絞ってオークス馬ミッキークイーン。
前哨戦ローズSでは出遅れが響いたか2着。ここも大外枠で微妙ですが、仕上がっていれば力は一枚上と思います。


馬券---馬連・ワイド 各1点ずつ

レース結果

1着 ミッキークイーン
2着 クイーンズリング
3着 マキシムドパリ
4着 アンドリエッテ
5着 アースライズ

的中…無し

終わってみれば・・・

「クイーン馬券」でした。
ミッキークイーンは好スタートから前目の位置取りで文句無しの競馬。
実力差を見せつける2冠達成でした。

問題はトーセンビクトリー。
向こう正面で掛かっている姿を見て、厳しいかもと思いましたが全く見せ場無しの8着。
初のG1大舞台が影響したんでしょうか?

菊花賞

第76回 菊花賞

予想

ブライトエンブレム
◯ ベルーフ

ドゥラメンテ戦線離脱で混戦模様。
ダービー上位組も前哨戦ではパッとせず、何を買い要素にするか・・・。
血統では長距離実績に欠けるディープインパクト産駒は外したいところ。
かと言ってステイゴールド産駒もいないし・・・。
ここは母系で良血ブライトエンブレム、ベルーフと中穴狙いで行きます。

ブライトエンブレムは母ブラックエンブレムでデビューから追いかけてきた馬。
春は無冠、セントライト記念でも裏切られましたが、叩き2戦目で仕上がっていれば。
父ネオユニヴァースも長いところは良いんじゃないかと思います。

ベルーフはハービンジャー産駒でG1では足りないと思い軽視していたんですが。
伯父ステイゴールド、従姉妹にショウナンパンドラなど魅力ある母系でもあるんですよね。
皐月賞以外は好走してますし、ここも2、3着ならあっておかしくないかと。

馬券---単勝 ブライトエンブレム
   馬連・ワイド 各1点

レース結果

1着 キタサンブラック
2着 リアルスティール
3着 リアファル
4着 タンタアレグリア
5着 サトノラーゼン

的中…無し

終わってみれば・・・

なんと母父サクラバクシンオーのキタサンブラックが優勝!
てっきり中山巧者の中距離馬とばかり思っていたので、最後に間を割って伸びて来たシーンは衝撃的でした。
サブちゃんも公約通りに「祭り」を熱唱。うーん凄すぎる・・・。
トライアル連対馬が上位を占め、意外と堅い結末でした。

ベルーフは中団からジワジワ伸びてきたけど6着まで。
これが精一杯かぁ・・・。

問題はブライトエンブレムで、勝負所の3コーナーで外にいたサトノラーゼンに被せられ下がる大きな不利。
(サトノラーゼン騎乗の岩田騎手は5万円の過怠金)
もうあの瞬間にダメだと思いましたね。
直線は後方から追い込んで来たけど7着。全然能力出し切れてないよ。
何とも納得出来ないレースでした。

天皇賞(秋)

第152回 天皇賞(秋)

予想

ラブリーデイ
◯ ディサイファ
▲ エイシンヒカリ
△ ラストインパクト
△ ステファノス
× スピルバーグ
× ヴァンセンヌ

ここはディープインパクト産駒が有力と思ったら、出走馬の半数9頭が該当。
さすがに9頭BOXは辛いし、キンカメ産駒のラブリーデイがこのメンバーでは一枚上と思えるし。
3歳勢2頭は力不足と見て除外、器用すぎる面が府中ではマイナスと見てショウナンパンドラも除外。
残った6頭へラブリーデイから流すことにしました。

馬券---馬連・3連複 ラブリーデイ軸で流し。

レース結果

1着 ラブリーデイ
2着 ステファノス
3着 イスラボニータ
4着 ショウナンパンドラ
5着 アンビシャス

的中…馬連 73.4倍

20151101-1.jpg

終わってみれば・・・

クラレントがまさかの逃げを打つ意外な展開の中、春のグランプリホース、ラブリーデイが1番人気に応えて優勝。
道中インベタで先行、満を持して抜け出し古馬中距離No.1の貫禄を見せつけました。
2着にディープ産駒の人気薄ステファノスで馬連ゲット!
昨年の富士Sを勝ってたので東京コースは合ってるかなと思ったんですよね。
3着は昨年の皐月賞馬イスラボニータ。
追い込んできて実にしぶとい。
三連複は外してしまいましたが、ディープ産駒でも切ったショウナンパンドラやアンビシャスが来るよりは良かったかも・・。

2番人気に推されたエイシンヒカリは逃げれず。
いつものスタイルを乱され、馬群に飲み込まれて9着。
これがG1の厳しさなのか・・・。

エリザベス女王杯

第40回 エリザベス女王杯

予想

ラキシス
◯ スマートレイアー
▲ タッチングスピーチ
△ タガノエトワール
× マリアライト

3歳2冠のミッキークイーン不在の今回。
ルージュバックは夏の札幌記念熱発回避など順調さを欠き、半年ぶりのG1ぶっつけはどうなんでしょう?
人気になってるし今回は見送りで。

さほど良血馬も見当たらないし、ここは京都得意のディープ産駒で。
中でも昨年優勝のラキシス。本調子なら今年も勝ち負けと見ます。
相手もディープ産駒3頭へ。中でもスマートレイアーはこの所絶好調の浜中騎手に乗り替りが買い材料。
3歳タッチングスピーチもローズS位走ってくれれば。ルメール騎手JRA所属後G1初制覇なるか?
マリアライトはディープ産駒という理由だけで買い。
加えてキンカメ産駒のタガノエトワールも押さえ。
ラキシスが飛んだ場合も考えて馬券はBOXで。

ヌーヴォレコルトは大外枠が微妙なので消しとしました。

馬券---馬連・3連複 5頭BOX

レース結果

1着 マリアライト
2着 ヌーヴォレコルト
3着 タッチングスピーチ
4着 ルージュバック
5着 スマートレイアー

的中…無し

終わってみれば・・・

ディープ産駒のマリアライトが早め先頭から押し切り勝ち。
兄弟にクリソライトやリアファルがいる血統ですが、さすがに頭までは想像してませんでした。
ヌーヴォレコルトも地力を示して2着。
タッチングスピーチが最後凄い末脚で追い込んで3着。ハナ差で馬連が惜しかった〜。

本命に推したラキシスはやや後方から内の位置取りでしたが、直線で追い出したところで隣のクイーンズリングと接触で万事休す。
加速するところでアレは痛かった・・・。

マイルチャンピオンシップ

第32回 マイルチャンピオンシップ

予想

トーセンスターダム
◯ サトノアラジン
▲ フィエロ
△ モーリス
× ダノンシャーク

本来なら安田記念馬のモーリスが不動の中心でしょうが、5ヶ月半の休み明けで微妙な所。
そして京都のマイルと来ればディープインパクト産駒。今回は6頭が出走。
中でも京都巧者のトーセンスターダムが人気薄で魅力。舌を越す癖が少し気になりますけど。
対抗以下としては、サトノアラジン、フィエロも安定してて外せません。
昨年の覇者ダノンシャークも京都コースなら変わり身あるかも。
リアルインパクトはここ2走凡走してて、年齢的な衰え?今回も厳しそう。
ヴァンセンヌは母フラワーパークでマイルのここなら見直し?でも、前走天皇賞秋最下位からの巻き返しなんてあるんでしょうか?

他では、しぶとくて3着以内は堅そうなイスラボニータだけど、人気の割に勝ちは薄そう。
レッツゴードンキは距離短縮ですが、まだ古牡馬相手は厳しいと思うんですよね。

結論としては、あまり手を広げて当たってもトリガミになりそうなので、トーセンスターダムの単複を厚めにしておきます。
あとはトーセンスターダムから印の相手へ少額流しで。

馬券---単勝・複勝 トーセンスターダム
   馬連・3連複 トーセンスターダムから流し

レース結果

1着 モーリス
2着 フィエロ
3着 イスラボニータ
4着 サトノアラジン
5着 アルビアーノ

的中…無し

終わってみれば・・・

モーリスが安田記念に続くマイルG1連勝。休み明けも関係無く、今年のマイル王に輝きました。
しっかり仕上げた厩舎の底力に脱帽です。
2着には昨年と同じくフィエロ。
イスラボニータが今回もしぶとさを発揮して3着。

トーセンスターダムは好スタートから前目で競馬。4コーナーで先頭に並びかけた時は鞍上の幸四郎ジョッキーと同じく夢を見ましたが・・・。
ゴール前で次々と差されて7着。この辺り、初のマイル戦で経験不足もあったかなと。
馬券もトーセンスターダムと共に散りましたが、見せ場たっぷりで、残り100mまでは楽しませてもらいました。

ジャパンカップ

第35回 ジャパンカップ

予想

ラブリーデイ
◯ ミッキークイーン
▲ ワンアンドオンリー
△ ラストインパクト
△ ショウナンパンドラ


鳴尾記念から破竹の4連勝中のラブリーデイ。
2400mまでなら凡走も無さそうだし、1枠もこの馬には良さそう。
弱かった頃のイメージがまだありますが、馬は変わるものと信じて本命に。
ここを勝てば年度代表馬だ!

3歳牝馬が強いジャパンカップに今年は牝馬2冠のミッキークイーンが参戦。
古馬初対戦ですが、まだ100%連対中で底も見せていないし、ディープ産駒ということで対抗。

そして凡走続きでかなり人気が落ちているワンアンドオンリーが狙い目。
復活するなら昨年ダービーを勝ったこの舞台でしょう。

押さえにディープ産駒のラストインパクト、ショウナンパンドラ。

ゴールドシップはねぇ・・。やはりゲート難が酷くなって来ているのが心配。
勝たれたら拍手するしか無いけど、今回は6冠馬には失礼ながら無印。
次の有馬では買います。

外国馬は近年ではレベルが高いと思いますが、東京コースは向いてないと見ます。
日本馬が凱旋門賞を勝てないように、もう馬の作りや競馬への適性が違うと思うんでね。


馬券---馬連 ラブリーデイから流し

レース結果

1着 ショウナンパンドラ
2着 ラストインパクト
3着 ラブリーデイ
4着 ジャングルクルーズ
5着 サウンズオブアース

的中…無し

終わってみれば・・・

ディープインパクト産駒のワンツー!
△で押さえた2頭での決着とは・・・。
ショウナンパンドラは府中で強いイメージが沸かなかったんですが、池添騎手に替わってから強さを増したな〜とは思ってたんですよね。想像以上の末脚でした。
ラストインパクトが内から伸びてあわやの2着。ムーア騎手とディープの底力恐るべし。
ラブリーデイは一旦先頭に立って押し切るかと期待したんですが、前走のようには抜け出せず。距離の影響でしょうか。
よく踏ん張ったと思いますけど、2着だったらなぁ・・・。
今回は3連複買うのをやめてしまったのが裏目に出ました。

外国馬は6着イラプトが最上位で掲示板に載れず。これは見立て通りでした。
今後もよほど強い馬が来ない限り厳しそうです。

ミッキークイーンは不利が祟ったか伸び切れず8着。
先行して絶好に見えたワンアンドオンリーも追い出した所で寄られる不利も有り7着。

そしてゴールドシップはスタートを無事切ったものの、捲り切れず10着。やはり東京コースは向かないのか。
ラストラン有馬記念では好走を期待します。

チャンピオンズカップ

第16回 チャンピオンズカップ

予想

コパノリッキー
◯ ホッコータルマエ
▲ ロワジャルダン
△ ノンコノユメ

3歳の新星ノンコノユメが人気です。G1含めて4連勝中の勢いは買いですが、古馬一線級とは初対決。
この大舞台で結果を出せるかは未知数なところ。
まだコパノリッキーやホッコータルマエの方が上手じゃないかと思うんですけどね。

馬券的には大外枠ですがロワジャルダンが面白そう。
祖母スキーパラダイスの良血。
前走みやこSでは馬券を取らせてもらいました。
ここはシンプルにこの馬の単複で楽しむことにします。

馬券---単勝・複勝 ロワジャルダン

レース結果

1着 サンビスタ
2着 ノンコノユメ
3着 サウンドトゥルー
4着 ロワジャルダン
5着 ホッコータルマエ

的中…無し

終わってみれば・・・

ノンコノユメの前に立ちはだかったのはリッキーでもタルマエでも無く、12番人気の牝馬サンビスタ。
これは全く軽視してました・・・。
ロワジャルダンは内から馬群を縫って追込み、3着争いの追い比べ。
ゴールの瞬間タルマエを競り落としたと思ったら、大外からサウンドトゥルーが飛んできて・・・アタマ差の4着。
熱くなりましたが悔しい結果でした。

阪神ジュベナイルフィリーズ

第67回 阪神ジュベナイルフィリーズ

予想

キャンディバローズ
◯ ブランボヌール
▲ メジェルダ

昨年は良血ロカを買って失敗したこのレース。
今年は目立つ良血馬がいませんが、ならば底力上位のディープ産駒で。
ファンタジーSで差のない1〜3着だったディープ産駒3頭での決着と見ます。
先行して粘ったメジェルダも強そうだし、あまり力差は感じません。
着順は展開次第で変わりそうですが、末脚魅力のキャンディバローズ本命で。

馬券---馬連、3連複 3頭BOX

レース結果

1着 メジャーエンブレム
2着 ウインファビラス
3着 ブランボヌール
4着 ペプチドサプル
5着 アットザシーサイド

的中…無し

終わってみれば・・・

メジャーエンブレムが1番人気に応えて圧勝。ルメール騎手はJRA移籍後G1初勝利。
内枠から完璧なスタートを決め、折り合いもバッチリ、500kg近い馬格も含めて文句無しのレースぶりでした。
期待のディープ産駒はブランボヌールの3着が最高位。しぶとく追い込んで来ましたが。
キャンディバローズは先行して粘ったものの、残り100m位で力尽き9着。
メジェルダは大外枠もあってか逃げれず。こうなると逃げ馬は辛い展開でズルズル後退して14着。

今日に関してはメジャーエンブレムの好スタートで勝負あったという感じ。
ゴールまで総合力を見せつけられた印象でした。

朝日杯フューチュリティステークス

第67回 朝日杯フューチュリティステークス

予想

エアスピネル
◯ リオンディーズ
▲ ショウナンライズ
△ イモータル

2005年の牝馬クラシック戦線で覇を競った2頭、エアメサイアとシーザリオの2世が再びG1の舞台で相まみえる・・・。
血統ロマン派にとっては淵酔の両頭が出走してきた今年の朝日杯。
もちろん、その2頭を買わないわけには行きませんが、どちらを推すかと言えば、エアメサイアファンだったのでエアスピネル本命で。
リオンディーズも2戦目とは言えポテンシャルは相当高そうです。

しかしこりゃ1、2番人気で当たっても配当は厳しそう・・・。
プリンシパルスターが出てくれば母シルクプリマドンナで買いだったんですが、あえなく除外。
他に良血馬はと見たところ、祖母Sulemeifからの牝系にスティルインラブやローブデコルテなどG1級がゴロゴロいるショウナンライズ。
そして伯父シロッコのイモータルも押さえで。

エアスピネルとリオンディーズには、今回のみならず、来年のクラシック3冠もガチンコ勝負して欲しいですね。


馬券---馬連、3連複 4頭BOX

レース結果

1着 リオンディーズ
2着 エアスピネル
3着 シャドウアプローチ
4着 ユウチェンジ
5着 シュウジ

的中…馬連 5.2倍

終わってみれば・・・

2番人気のシーザリオ産駒リオンディーズが優勝。
武豊騎手JRA全G1制覇ならず、エアスピネルは2着。
名牝の仔2頭の熱い追い比べとなったレースは見応え充分でしたが、エアスピネルは先頭に立つのが早すぎたのが祟ったか・・・
それでも3着以下を4馬身突き放し、来年のクラシックもこの2頭が中心となるでしょう。
僅差となった3着争いは、マルカコマチの孫シャドウアプローチ。
道中かなり引っかかっていたイモータルは9着。
ショウナンライズも14着惨敗で馬券はトリガミでした・・・。

リオンディーズは展開が向いたとは言え、2戦目でのG1制覇は予想以上の結果。エピファネイア以上の可能性を感じます。
エアスピネルも来年のクラシックでは十分戦える能力を見せてくれました。母と同じく器用な面が今回は仇となりましたが、クラシックでは生きる場面が出てくるはず。来年も引き続き応援します!

有馬記念

第60回 有馬記念

予想

ラブリーデイ
◯ キタサンブラック
▲ ゴールドシップ
△ ラストインパクト
× トーセンレーヴ

昨年のジェンティルドンナ勝利の熱狂から早1年。
ジェンティル引退の虚脱感はさすがに大きい物がありました。
それを埋めるべく春のクラシックに現れたドゥラメンテも骨折で戦線離脱・・・。
そんなわけで少し冷めた感がある今年の有馬記念。

勝ち負けの力があると思えるのはゴールドシップ、ラブリーデイ、キタサンブラック、ショウナンパンドラでしたが、ショウパンは残念ながら回避。
枠順抽選前は菊花賞馬キタサンブラックが有力かな?と思っていましたが、見事に内枠4番を引き当てたラブリーデイが本命です。
前走JCは距離不安があった上、早め先頭に立たざるを得ない厳しい展開でした。こらえきれず差されたものの、半馬身差の3着はむしろ強い内容だったと思います。
この枠で中山内回りコースなら東京2400より楽。人気も下がって力を抜いて乗れる今回は狙い所でしょう。

11番のやや外枠に入ったキタサンブラックは少しマイナスな印象。それでもダービーでの大敗を除けば堅実で、夏を越して更に成長。デビューが1月と遅くまだまだ成長が見込め、母父サクラバクシンオーで菊花賞を勝つ辺り、人智を超えたところがある馬だと思います。

そして今回がラストランのゴールドシップ。
さすがに3歳の絶頂時には及ばないと思いますが、前走JCでの4角捲りには一瞬迫力を感じたのも事実。内田騎手への乗り替わりがプラスに働き、スタートでやらかさなければ有終の美があっても意外ではありません。
ただし、やはり走るかどうか分からないので▲まで。

当初買い目には入れていなかったラストインパクトですが、3番枠を引いたこと、良血であることを考慮して△を回しました。JC2着馬ですしね。
鞍上ムーア騎手から菱田騎手への乗り替わりは、プラスでは無いとは思います。そりゃ世界のトップジョッキーと比べられちゃあねぇ。ただ、菱田騎手も別に下手では無いと思うので消し材料にはなりません。

最後にトーセンレーヴ。
これは母ビワハイジに尽きますね。そう、応援馬券です。
G1はダービー以来2度目の出走というのが意外な程ですが、ボウマン騎手が乗ってからは2連勝。余程手が合うんでしょう。
7歳で連闘での有馬出走は普通に考えれば無理がありますが、この馬、ダービー出走を決めたプリンシパルSも連闘で勝ってるんです。恐らく最後となる大舞台も何とか上位に食い込んで、この血統の底力を見せて欲しい。
いや、もう無事に回ってくる姿を思い浮かべるだけでなんか泣けてきた。

馬券は以上5頭で楽しませてもらいます。


馬券---馬連、3連複 5頭BOX

レース結果

1着 ゴールドアクター
2着 サウンズオブアース
3着 キタサンブラック
4着 マリアライト
5着 ラブリーデイ

的中…無し

終わってみれば・・・

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7番人気の伏兵ゴールドアクターが4連勝でG1初制覇。
2着には5番人気サウンズオブアース。1〜3番人気が馬券圏内から消え、波乱の決着。

好スタートを決めたゴールドアクターがまずは先頭。
それを交わして逃げに出たのはリアファルでは無くキタサンブラックと意外な展開。
スローな流れの中、ゴールドシップが早仕掛けで捲っていったのは思った通りでしたが、その勢いも3コーナーまで。
直線で逃げ込みを図るキタサンブラック。そして外からマリアライトが差して来たと思いきや、上手く脚を溜めたゴールドアクターが坂上で先頭に立ち優勝。

ゴールドアクターもサウンズオブアースも無印で予想は完敗でした。
ゴールド馬券でゴールドシップとならあるかな?とは思ったんですが、アルゼンチン共和国杯とは相手のレベルが違うし、G1ではどうかと思ったもんで。想像を超えた強さでした。

2着サウンズオブアースはどうにも買えない・・・。
3着には逃げたキタサンブラックが粘り込み。予想でいい線行ってたのはこの馬だけ。
ラブリーデイはイン先行で位置取りはバッチリに見えましたが、道中何度も掛かる感じで直線は伸び切れず5着。
やはり距離が長かったようで・・中山ならと思ったんですが残念。

応援したトーセンレーヴが最速の上がりで追い込み6着。14番人気ですから、これはよく頑張ってくれました。
ゴールドシップは彼らしさを見せてくれましたが、捲り切れず8着まで。何もしなければ見せ場すら無かったと思うので、まぁこれで良しでしょう。
ラストインパクトは中団に控えて直線勝負だったようですが、伸びずに12着。

混戦だった今年の古馬中長距離路線を象徴するかのような有馬記念でした。